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新着レビュー

病院での給食管理の豊富なご経験をお持ちのフリーランス管理栄養士の方から、Utrino(ウトリノ)についてあたたかいレビューをいただきました。

現場で実際にお使いいただいている方からのお言葉は、開発者として何よりの励みになります。
 ➡ レビュー全文はこちら

2026年02月27日
ブルーベリー・ラズベリー・ブラックベリーの器 — 色鮮やかな栄養素の象徴

DEVELOPMENT ROADMAP

Utrino 開発ロードマップ

クラウド版(Utrino for Cloud)は最終調整中です。
現在開発中の給食発注機能と、近日提供予定の Cloud 版で利用できる機能をご紹介します。

調理実習でサラダを盛り付ける学生の手元

栄養学を学ぶ学生・管理栄養士養成校の皆様も、献立作成実習・自主学習・卒業研究にお使いいただけます。 詳しくは FAQ をご覧ください

開発中

色鮮やかな市場の野菜 — 給食発注機能で扱う食材のイメージ

給食発注機能

献立から発注書を自動作成し、栄養計算と発注業務を一つのツールで完結できるようにする機能です。食材マスタ・発注先マスタ・価格管理にも対応しており、給食施設の業務効率を大幅に改善する機能としてご提供予定です。完成次第、Cloud 版全体の提供開始を予定していますので、どうぞご期待ください。

Excel版 × Cloud版 機能比較

栄養計算ソフト『Utrino』のExcel版とCloud版の機能対応状況を一覧でご確認いただけます。

Excel版はWindowsのExcel上で動作する高機能栄養計算ソフトです。クラウド版はブラウザで動作し、クラウド保存・カレンダー献立管理・レシピ検索などクラウド版限定機能が利用できます。

栄養計算シート作成、食品検索(食品群・色・旬・栄養素の複合検索)、PFC比、充足率グラフ、レシピノート、食事摂取基準設定など、基本的な栄養計算機能は両バージョンで共通しています。

カラフルな野菜と主食が盛り付けられたプレート — 多彩な栄養計算機能の象徴
対応 × 非対応 Cloud限定 Cloud版のみ 開発中 開発中 オプション 別料金オプション

※ Utrino Cloud 版は現在最終調整中です。下記機能は順次提供開始予定です。AI による各種提案機能と給食発注機能はオプションプランでのご提供となります。

栄養計算ソフトUtrino(ウトリノ)のExcel版とCloud版の機能を7つのカテゴリで比較した一覧表です。

1. 栄養計算の基本

Excel版 Cloud版
栄養計算シート作成
食品入力・重量変更
料理名入力・料理削除
行の追加・削除
料理別小計
食事区分別合計・全合計
PFC比(たんぱく質・脂質・炭水化物比)
充足率・グラフ表示
食事区分設定
Excel版: 7区分 / Cloud版: 9区分+カスタム

2. 食品検索

Excel版 Cloud版
テキスト検索(部分一致)
食品群フィルター
色フィルター
旬フィルター
栄養素フィルター
複合検索(食品群・色・旬・栄養素)
よく使う食品・履歴
使用食品の履歴保存
献立作成の任意のタイミングで食品使用履歴に名前をつけて保存。例えば「ダイエットサポート」のように、作業全体の履歴を1つのまとまりとして管理できます。
×
Cloud限定

3. 基準・表示設定

Excel版 Cloud版
食事摂取基準設定
任意の栄養素の表示と順序設定
カスタム目標値設定
食品の使用目安重量

4. レシピ・料理管理

Excel版 Cloud版
レシピノート作成
レシピメタデータ(アレルゲン・調理法等)登録 ×
Cloud限定
調理手順入力
レシピ検索・詳細表示 ×
Cloud限定
彩り確認(セル上)
彩り確認(盛り付けイメージ)

5. エクスポート・出力

Excel版 Cloud版
Excelファイル出力
充足率レポート出力
レシピノート出力

6. データ管理・その他

Excel版 Cloud版
オリジナル成分表作成
ユーザー食品の追加・編集
カレンダー(日付別献立管理) 個別対応
有料で個別対応も可
クラウド保存 ×
Cloud限定
マルチデバイス対応 ×
Cloud限定
デモ版 ×
Cloud限定
機能制限あり
給食発注機能 × 開発中
オプション
AIによる各種提案
献立・評価・過不足調整・食品置換・重量調整・栄養素削減など多様な AI 提案に対応
×
オプション

7. 補助機能

Excel版 Cloud版
食品Google検索
任意のキーワード設定可
食品群別使用量表示
機能
Excel版 Cloud版

1. 栄養計算の基本

栄養計算シート作成
食品入力・重量変更
料理名入力・料理削除
行の追加・削除
料理別小計
食事区分別合計・全合計
PFC比
充足率・グラフ表示
食事区分設定

2. 食品検索

テキスト検索(部分一致)
食品群フィルター
色フィルター
旬フィルター
栄養素フィルター
複合検索
よく使う食品・履歴
使用食品の履歴保存
×
Cloud限定

献立作成の任意のタイミングで食品使用履歴に名前をつけて保存。例えば「ダイエットサポート」のように、作業全体の履歴を1つのまとまりとして管理できます。

3. 基準・表示設定

食事摂取基準設定
任意の栄養素の表示と順序設定
カスタム目標値設定
食品の使用目安重量

4. レシピ・料理管理

レシピノート作成
レシピメタデータ登録
×
Cloud限定
調理手順入力
レシピ検索・詳細表示
×
Cloud限定
彩り確認(セル上)
彩り確認(盛り付けイメージ)

5. エクスポート・出力

Excelファイル出力
充足率レポート出力
レシピノート出力

6. データ管理・その他

オリジナル成分表作成
ユーザー食品の追加・編集
カレンダー(日付別献立管理)
個別

Cloud版: 有料で個別対応も可

クラウド保存
×
Cloud限定
マルチデバイス対応
×
Cloud限定
デモ版
×
Cloud限定 機能制限あり
給食発注機能
× 開発中
オプション
AIによる各種提案
×
オプション

献立・評価・過不足調整・食品置換・重量調整・栄養素削減など多様な AI 提案に対応

7. 補助機能

食品Google検索

任意のキーワード設定可

食品群別使用量表示
左: Excel版 / 右: Cloud版  |  ○ 対応   × 非対応

アカウント別 献立管理

Cloud版では、お客様の業務形態に合わせて4つのアカウント種別をご用意(法人は養成校向け・養成校以外の2種別)。
それぞれに最適化されたUIと機能で、効率的な献立管理を実現します。

個人アカウント

自分用の献立管理に

1 Utrinoが解決すること

1 「お弁当の彩り、単調になっていないかな」と作る前に不安になる

献立を組んだ時点で彩りが自動表示され、見た目のバランスをその場で確認できる

2 レシピの分量が大さじ・小さじ表記で、正確なグラム数がわからず栄養計算に困る

使用目安量が自動表示されるので、電卓なしでそのまま計算に反映できる

3 ダイエット中、たんぱく質や野菜が足りているかを毎回感覚で判断してしまう

食事摂取基準を設定すれば充足率がグラフで表示され、数値で確認できる

4 「この食材と何を組み合わせよう」と献立のマンネリ化に悩む

食品群・色・旬・栄養素を組み合わせた検索で、目的に合う食材をすぐ見つけられる

5 前に作った献立をもう一度使いたいのに、いつ作ったか思い出せず探すのに時間がかかる

日付ごとに保存されるので、カレンダーから過去の献立をすぐに呼び出せる

2 ワークスペース管理機能が解決すること

「組織管理機能」は個人ユーザーには分かりにくいため、実装上のラベル名(Facility=「ワークスペース」)に合わせて言い換えています。

1 自宅用・実家用のように生活シーンが分かれていると、献立が混ざって管理しづらい

ワークスペースを分けておけば、シーンごとに整理された状態を保てる

2 お弁当・ダイエット・イベント料理など目的が増えるほど、後から目的の献立を探しにくくなる

目的別に献立グループを自由に作成できるので、迷わず必要な献立にたどり着ける

3 目的別に献立グループを分けると、前に作った料理が別グループでは使えなくなりそうで心配になる

保存した料理は献立グループやワークスペースをまたいでも共有されるので、お弁当用に作った一品をダイエット献立でもそのまま呼び出して使い回せる

3 献立を目的別に整理して管理できます

マイ組織
  ├ 自宅用(ワークスペース)
  │     ├ お弁当献立
  │     │     ├ 10/1(水)
  │     │     └ 10/3(金)
  │     ├ ダイエット献立
  │     │     ├ 10/2(木)
  │     │     └ 10/5(日)
  │     └ イベント料理
  │           └ 10/10(金)運動会弁当
  └ 実家用(ワークスペース)
        ├ 減塩献立
        │     └ 10/4(土)
        └ やわらか食
              └ 10/6(月)

個人事業主アカウント

フリーランス栄養士・栄養指導に

1 Utrinoが解決すること

1 クライアントに献立を共有したいが、わざわざアカウント登録をお願いするのは気が引けるし、他のクライアントの献立まで見えてしまうと困る

クライアントごとに専用の閲覧URLを発行できるので、ログイン不要でその方の献立だけを安全に見てもらえる

2 複数のクライアントを同時に担当していると、誰の献立か混同してしまわないか不安になる

クライアントごとに専用のスペースで管理されるので、献立が混ざらず整理された状態を保てる

3 クライアントが変わるたびに献立を一から考え直すのは負担が大きい

一度作った料理や献立を保存しておけば、他のクライアント向けにもそのまま呼び出して使い回せる

4 栄養指導の根拠を数値で示したいのに、感覚的な説明になってしまう

クライアントごとに食事摂取基準を設定し充足率をグラフで表示できるので、数値に基づいた説明がしやすい

5 献立の彩りや使用量の目安を、指導の場で言葉だけで伝えるのが難しい

彩り自動表示・使用目安量自動表示で、見た目や分量を視覚的にすぐ提示できる

2 クライアント管理機能が解決すること

1 クライアントが増えるほど、それぞれの献立をどこで管理したか分からなくなりそうで不安になる

クライアントごとに専用スペースが自動的に用意されるので、迷わず整理できる

2 献立を共有するたびに共有方法をその都度考えるのは手間

クライアントごとに閲覧専用URLを発行できるので、パスワードのやり取りをせずに献立だけを共有できる

3 事業が広がってクライアントが増えていくと、管理の仕組みが追いつかなくなるのではと不安になる

クライアント数の上限を気にせず、事業の成長に合わせてそのまま増やしていける

3 クライアントごとに献立を整理して管理できます

マイ組織
  ├ マイスペース(試作・テンプレート用)
  ├ 田中様 → 閲覧URL発行
  │     └ 栄養指導献立
  │           └ 10/7(火)
  ├ 佐藤様 → 閲覧URL発行
  │     └ ダイエット指導献立
  │           └ 10/8(水)
  └ わくわく保育園 → 閲覧URL発行
        └ 給食献立
              └ 10/9(木)

法人アカウント(養成校以外)

複数施設の給食管理に

1 Utrinoが解決すること

1 施設ごとに栄養士が別々に献立を考えていると、法人全体でノウハウが共有されず、施設によって質にばらつきが出てしまう

法人共通のテンプレートライブラリを整備すれば、どの施設でも同じ質の高い献立をすぐに使える

2 担当の栄養士が退職・異動すると、その人が作った献立やノウハウが失われてしまうのではと不安になる

献立テンプレートは法人単位で共有されているため、担当者が変わっても引き続き他のメンバーが使い続けられる

3 ある施設でうまくいった献立を別の施設でも使いたいが、一から作り直すのは非効率

施設間で献立をそのままコピーできるので、横展開がすぐにできる

4 施設によって食数や対象者(乳児・高齢者等)が異なり、栄養価の基準を満たしているか都度確認するのが大変

食事摂取基準を設定して充足率をグラフで確認できるので、施設ごとの基準達成状況をすぐに把握できる

5 弁当宅配や本部主導の献立配信のように、法人本部が使う食品リストを各施設に統一して届けたい

独自の食品成分表を配信する機能で、本部主導の統一運用ができる

2 組織管理機能が解決すること

法人は実際に複数人・複数ロールの組織構造を持つため、個人・個人事業主とは異なり「組織」という表現をそのまま使っています。

1 施設が増えるほど、法人本部がすべての施設のアカウントを一つ一つ管理するのは大変

メンバー招待機能で各施設の管理者・栄養士を個別に登録できるので、本部は法人全体を、施設管理者は自施設の管理を分担できる

2 新しく入ったスタッフにどこまでの操作を任せてよいか、権限をその都度考えるのは手間

施設管理者・施設栄養士という役割があらかじめ用意されているので、招待時に役割を選ぶだけで適切な権限が設定される

3 各施設が個別に献立を作成すると、法人内の他施設がどんな献立を作っているか分からず参考にしにくい

施設ごとに編集は分かれていても法人内であれば他施設の献立も閲覧できるので、良い事例を参考にしながら自施設の献立を作れる

3 施設ごとに献立を整理して管理できます

児童福祉法人わくわく会
  ├ テンプレートライブラリ(法人共通)
  ├ ひよこ保育園
  │     ├ 通常給食
  │     │     └ 10/1(水)
  │     └ アレルギー対応
  │           └ 10/1(水)卵除去
  ├ いちご保育園
  │     └ 通常給食
  │           └ 10/2(木)
  └ いきいき保育園
        └ 通常給食
              └ 10/3(金)

法人アカウント(栄養士・管理栄養士養成校)

授業・実習でのクラス管理に

1 Utrinoが解決すること

1 学年全体・特定のクラス・ゼミなど、課題を届けたい範囲はその都度異なる

学校全体・学年・クラス・ゼミの中から配信先を選べ、提出後はまとめて確認できるので、優秀な献立を選んで表彰する「献立コンクール」のような取り組みも簡単に行える

2 2000種類以上ある食品から学生に自由に選ばせると、使う食品がバラバラで採点基準がずれてしまう

課題に教員が用意した成分表を指定すれば、学生はその食品だけから選べばよいので迷わず、基本の献立作成スキルを身につけやすくなる

3 提出された献立へのフィードバックを口頭や紙のコメントだけで返すのは記録が残らず非効率

提出物にコメントを添えて返却できるので、フィードバックのやり取りが記録として残る

4 学生の学籍番号・学科・入学年度を、招待のたびに一人ずつ入力するのは手間

Excelから一括で学生情報を招待できるので、まとめて登録できる

5 学年が上がるタイミングで、学生の所属や進級状況を手作業で管理し直すのは大変

入学年度から学年が自動的に計算されるので、進級のたびに手作業で更新する必要がない

2 クラス管理機能が解決すること

1 学生の数が増えるほど、誰がどのクラスに所属しているか、担当教員は誰かの把握が煩雑になる

クラスを教員ごとに作成できるので、担当と所属学生の対応がクラス単位ではっきりする

2 教員が変わるたびに、その教員が使っていた課題や成分表がどうなるか心配になる

課題や成分表は学校単位で管理されるため、担当教員が変わっても引き継いで使い続けられる

3 学生一人ひとりに課題や成分表を個別に配信するのは手間がかかりすぎる

クラス単位で一括配信できるので、教員は一度の操作でクラス全体に課題や成分表を届けられる

3 クラスごとに課題を整理して配信できます

○○大学 ◆◆学部 管理栄養学科
  ├ 山田先生・鈴木先生・佐藤先生(教員)
  ├ 課題「夏野菜を使った献立コンクール」→ 配信先: 学校全体
  ├ クラス「3年A組」 → 担当: 山田先生
  │     └ 課題「給食管理演習 第3回」→ 提出期限 10/15
  ├ クラス「臨床栄養学演習」 → 担当: 鈴木先生
  │     └ 課題「症例別献立作成」→ 提出期限 10/20
  └ クラス「卒業研究ゼミ」 → 担当: 佐藤先生
        └ 課題「卒業研究献立提案」→ 提出期限 11/30

アカウント別 機能対応表

機能 個人 個人事業主 法人(養成校以外) 法人(養成校)
献立グループ/クラスの作成・管理
テンプレートライブラリ ×
料理ライブラリ ×
閲覧URL発行(ログイン不要で献立共有) ×
施設間の献立コピー ×
カレンダー(日付別献立管理)
メンバー招待・権限管理 × ×
課題配信・提出物管理 × × ×
機能
献立グループ/クラス
テンプレートライブラリ ×
料理ライブラリ ×
閲覧URL発行 ×
施設間献立コピー ×
カレンダー管理
メンバー招待・権限管理 × ×
課題配信・提出物管理 × × ×
個人   個人事業主   法人(養成校以外)   法人(養成校)

アカウント種別によるUI表記の違い

同じ機能でも、アカウント種別に応じてUIの表記が変わります。例えば、献立をまとめる単位は個人では「ワークスペース」、個人事業主では「クライアント」、法人では「施設」、養成校では「クラス」と表示されます。お客様の業務に馴染みやすい表現で操作いただけます。

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Photos: Sue Winston, Vije Vijendranath, Josh Millgate, Franco Debartolo, Maria Petersson, Mohanad Karawanchy, Nathan Dumlao, Rezel Apacionado, Davies Designs Studio / Unsplash