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2026年02月27日

EasyChef

調味料の使用量を決めるためのリファレンスです。

献立作成 リファレンス資料

1. 重要用語定義表

計算式

このリファレンスではパーセント計算を使用しています。計算で使用する値は表中に記載の%の値を100で割った値です。つまり、15%なら0.15、3%なら0.03を実際の計算に使用します。×15% なら ×0.15 となります。

食塩相当量(g) = ナトリウム(mg) × 2.54 ÷ 1000
    ※ 2.54 = NaCl分子量58.443 ÷ Na原子量22.989770(Cl原子量35.453)

可食部率 = 1  廃棄率/100
例:廃棄率35%の場合 可食部率 = 1  35/100 = 0.65
用語 定義 単位
調味パーセント 材料重量(汁物はだし汁重量)に対する調味料中の食塩相当量・糖分の割合 %
加水率 炊飯時に加える水の量の、洗米前の精白米重量に対する倍率
吸油率 揚げ調理で食品・衣に吸収/付着した油の割合 %
純使用量 レシピ上、実際に使う可食部の重量 g

2. 調味パーセント

概念

調味パーセントとは、「材料の重量に対して、調味料が含む食塩相当量(または糖分)が何%にあたるか」を示した設計値である。女子栄養大学創立者・香川綾が体系化し、1948(昭和23)年に新潟県燕市で計量カップ200cc・計量スプーン15cc/5ccを試作したことが起源。

なぜ有効か:ヒトがおいしいと感じる塩味は体液のNa濃度(約0.9%)に近い濃度帯にあるため、材料重量に対する食塩相当量の割合を一定にすれば、食数が変わっても味が再現できる。割合であるため、食数の増減にそのまま比例させられる(大量調理での最大の利点)。

計算式(パターン別)

【パターン1:材料重量から必要食塩相当量を求める】

必要食塩相当量(g) = 材料重量(g) × 調味%(塩分) ÷ 100

例:豚肉のソテー(豚肉 300gを塩分0.8%で調味)

豚肉の下ごしらえ後の正味重量が300gあり、これを調味% 0.8%で味付けするとします。

材料重量       :豚肉 300g
目標調味%     :0.8%

必要食塩相当量
= 300g × (0.8 ÷ 100)
= 2.4g

結果:食塩相当量 2.4g が必要

【パターン2:必要食塩相当量から調味料重量を逆算する】

調味料重量(g) = 必要食塩相当量(g) ÷ 調味料の食塩相当量(g/100g) × 100

例:豚肉のソテー(パターン1 で求めた 2.4g を、食塩ではなくこいくちしょうゆで入れる)

パターン1 で、豚肉 300g を調味% 0.8% で味付けするには食塩相当量 2.4g が必要と求まりました。 この 2.4g を食塩ではなくこいくちしょうゆで入れる場合、しょうゆ自身の食塩相当量で割り戻します。

こいくちしょうゆの食塩相当量は 14.5g / 100g です(3-1. 食塩・しょうゆ類)。

必要食塩相当量 :2.4g
しょうゆの塩分 :14.5g / 100g

必要なしょうゆ重量
= 2.4 ÷ 14.5 × 100
= 約16.6g

結果:こいくちしょうゆ 約16.6g(大さじ1弱)

同じ 2.4g を別の調味料で入れるときも、割り戻す相手が変わるだけです。

うすくちしょうゆ(16.0g/100g):2.4 ÷ 16.0 × 100 = 約15.0g
淡色辛みそ(12.4g/100g)      :2.4 ÷ 12.4 × 100 = 約19.4g

しょうゆやみその食塩相当量は商品によって幅があります。減塩品やだし入り商品を使うときは、 商品の栄養成分表示の値で割り戻してください。

【パターン3:調味料重量から食塩相当量を求める(順算)】

食塩相当量(g) = 調味料重量(g) × 調味料の食塩相当量(g/100g) ÷ 100

例:冷奴に濃口醤油を15gかけた場合

濃口醤油を15g使用し、その醤油の食塩相当量が14.0g/100gだったとします。

醤油使用量     :15g
醤油の食塩相当量:14.0g / 100g

食塩相当量
= 15 × 14.0 ÷ 100
= 2.1g

結果:食塩相当量 2.1g

つまり、

豆腐 150g
濃口醤油 15g

→ 醤油由来の食塩相当量:2.1g

となります。

これは「このレシピには実際に塩分が何g入っているのか」を既存レシピから逆解析する機能にも利用できます

【パターン4:複数調味料の合計】

総食塩相当量(g) = Σ(各調味料重量 × 各食塩相当量(g/100g) ÷ 100)

例:サバの味噌煮で、味噌+醤油を使用

次の調味料を使用するとします。

味噌      40g (食塩相当量 12.0g/100g)
濃口醤油  10g (食塩相当量 14.0g/100g)

それぞれの食塩相当量を計算します。

味噌
= 40 × 12.0 ÷ 100
= 4.8g

醤油
= 10 × 14.0 ÷ 100
= 1.4g

合計すると、

総食塩相当量
= 4.8 + 1.4
= 6.2g

結果:料理全体の食塩相当量 6.2g

【パターン5:1人分への換算】

1人分食塩相当量(g) = 総食塩相当量(g) ÷ 食数

例:4人分のサバの味噌煮

上のサバの味噌煮全体に含まれる食塩相当量が6.2gで、4人分として作った場合です。

料理全体の食塩相当量:6.2g
食数                  :4人分

1人分食塩相当量
= 6.2 ÷ 4
= 1.55g

結果:1人分 約1.55g

【パターン6:完成料理重量に対する塩分濃度(=調味%とは別物)】

塩分濃度(%) = 総食塩相当量(g) ÷ 完成重量(g) × 100

例:味噌汁

完成した味噌汁全体の重量が800gあり、味噌などに由来する総食塩相当量が6.4gだったとします。

完成した味噌汁:800g
総食塩相当量  :6.4g

完成料理の塩分濃度
= 6.4 ÷ 800 × 100
= 0.8%

結果:完成した味噌汁の塩分濃度 0.8%

これはパターン1の「調味%」とは計算の分母が違います。

【調味%】

食材・だし汁などの基準重量に対して
どれだけの塩分を使うか

【完成料理の塩分濃度】

完成した料理全体の重量に対して
実際にどれだけ塩分が含まれているか

たとえば、

だし汁      800g
味噌         40g
その他具材  160g
完成重量    950g
食塩相当量   6.4g

だった場合、完成重量基準では、

6.4 ÷ 950 × 100
= 約0.674%

となります。

そのため、「だし汁800gに対して0.8%相当の塩分を投入した」ことと、「完成した味噌汁の塩分濃度が0.8%」は同じではありません。

【パターン7:ナトリウムからの換算】

食塩相当量(g) = ナトリウム(mg) × 2.54 ÷ 1000

例:食品表示に「ナトリウム 600mg」と記載されているスープ

古い栄養成分データや海外食品などで、食塩相当量ではなくナトリウム量しか分からないケースを想定します。

ナトリウム:600mg

食塩相当量
= 600 × 2.54 ÷ 1000
= 1.524g

結果:食塩相当量 約1.52g

したがって、

ナトリウム 600mg
↓
食塩相当量 約1.52g

として調味料・食品マスター内部で統一できます。

この機能を実装しておけば、

商品A:食塩相当量 1.5g
商品B:ナトリウム 600mg

のように元データの表示単位が異なっていても、内部ではすべて食塩相当量へ正規化して計算できます。

3. 調味料別 食塩相当量 早見表

概念

栄養計算に用いる食塩相当量は、日本食品標準成分表(八訂)増補2023年の可食部100g当たりの値を一次資料とする。ただしめんつゆ・白だし・顆粒だし・固形コンソメ・鶏がらスープの素・焼肉のたれ・ドレッシング類は商品差が極めて大きく、成分表の代表値を一般値として扱ってはならない。これらは商品ラベル・規格書の値を用いる。

計算式

食塩相当量(g) = 調味料使用量(g) × 食塩相当量(g/100g) ÷ 100
10g当たり食塩相当量(g) = 100g当たりの値 ÷ 10
大さじ1杯の食塩相当量(g) = 大さじ1杯の重量(g) × 食塩相当量(g/100g) ÷ 100

3-1. 食塩・しょうゆ類

調味料 食品番号 100g当たり(g) 10g当たり(g) 小さじ1(g)/食塩相当量(g) 大さじ1(g)/食塩相当量(g) 商品差
食塩 17012 99.5 9.95 6.0/5.97 18.0/17.9
並塩(あら塩) 17013 97.3 9.73 5.0/4.87 15.0/14.6
精製塩(家庭用) 17014 99.6 9.96 6.0/5.98 18.0/17.9
こいくちしょうゆ 17007 14.5 1.45 6.0/0.87 18.0/2.61
うすくちしょうゆ 17008 16.0 1.60 6.0/0.96 18.0/2.88
たまりしょうゆ 17009 13.0 1.30 6.0/0.78 18.0/2.34
さいしこみしょうゆ 17010 12.4 1.24 6.0/0.74 18.0/2.23
しろしょうゆ 17011 14.2 1.42 6.0/0.85 18.0/2.56
こいくちしょうゆ 減塩 17086 8.3 0.83 6.0/0.50 18.0/1.49
うすくちしょうゆ 低塩 17144 12.8 1.28 6.0/0.77 18.0/2.30
だししょうゆ 17087 (7.3) 0.73 6.0/0.44 18.0/1.31

要点うすくち(16.0)はこいくち(14.5)より食塩相当量が高い。色が薄い=減塩ではない。関西風の献立で無自覚にうすくちへ置換すると約10%塩分が増える。

3-2. みそ類

調味料 食品番号 100g当たり(g) 10g当たり(g) 小さじ1(6g)/食塩相当量 大さじ1(18g)/食塩相当量
甘みそ 17044 6.1 0.61 0.37 1.10
淡色辛みそ 17045 12.4 1.24 0.74 2.23
赤色辛みそ 17046 13.0 1.30 0.78 2.34
麦みそ 17047 10.7 1.07 0.64 1.93
豆みそ 17048 10.9 1.09 0.65 1.96
減塩みそ 17119 10.7 1.07 0.64 1.93
だし入りみそ 17120 11.9 1.19 0.71 2.14
だし入りみそ 減塩 17145 9.7 0.97 0.58 1.75

3-3. ソース・その他の液状/半固形調味料

調味料 食品番号 100g当たり(g) 10g当たり(g) 大さじ1の重量(g)/食塩相当量(g) 商品差
ウスターソース 17001 8.5 0.85 18/1.53
中濃ソース 17002 5.8 0.58 18/1.04
濃厚ソース 17003 5.6 0.56 18/1.01
トマトケチャップ 17036 3.1 0.31 18/0.56
マヨネーズ(全卵型) 17042 1.9 0.19 12/0.23
オイスターソース 17031 11.4(Na 4500mg) 1.14 18/2.05
ナンプラー(魚醤油) 17107 22.9 2.29 18/4.12
料理酒(食塩添加) 17138 2.2 0.22 15/0.33
本みりん 16025 ≒0 ≒0 18/≒0
清酒(普通酒) 16001 ≒0 ≒0 15/≒0
米酢 17015 0 0 15/0

3-4. だしの素・つゆ類(商品ラベルの確認が必須

調味料 食品番号 100g当たり(g) 10g当たり(g) 実用単位の目安 商品差
顆粒和風だし 17028 40.6 4.06 小さじ1(3g)/1.22g
固形ブイヨン(コンソメ) 17027 43.2 4.32 1個(5.3g)/2.29g
めんつゆ ストレート 17029 3.3 0.33 大さじ1(18g)/0.59g
めんつゆ 二倍濃縮 17141 収載あり(数値は使用時に要確認)
めんつゆ 三倍濃縮 17030 収載あり(数値は使用時に要確認)
鶏がらスープの素 成分表に該当なし 小さじ1/約1.2g(参考)
白だし 成分表に該当なし

参考(メーカー一次値):味の素「ほんだし®」=みそ汁1杯分(1g)当たり食塩相当量0.40g/「お塩控えめの・ほんだし®」=1gあたり0.14g(出典:味の素株式会社 商品情報)

3-5. 計量スプーン・カップ 標準重量

調味料 小さじ1(5mL) 大さじ1(15mL) カップ1(200mL)
食塩・精製塩 6g 18g 240g
あら塩(並塩) 5g 15g 180g
しょうゆ 6g 18g 230g
みそ 6g 18g 230g
みりん 6g 18g 230g
上白糖 3g 9g 130g
グラニュー糖 4g 12g 180g
酒・酢・水 5g 15g 200g
マヨネーズ 4g 12g 190g
4g 12g 180g
トマトケチャップ・ウスターソース 6g 18g 230g

4. 料理別 適正塩分・調味パーセント 早見表

4-1. 汁物(分母=だし汁=液体の重量

料理 目安値
すまし汁 0.6〜0.8%
みそ汁 0.6〜0.8%
コンソメスープ 0.6%
けんちん汁 0.6〜0.8%
中華スープ 0.5〜0.7%

4-2. 煮物(分母=主材料の下ごしらえ後正味重量

料理 塩分 糖分
魚の煮つけ 1.5〜2.0% 2〜7%
さばのみそ煮 1.2〜2.0% 6〜8%
青菜の煮浸し 0.8%

魚の煮つけ:煮汁の水と調味料は、主材料の下ごしらえ後正味重量に対するパーセント。水40%。酒15%。しょうゆ10〜15%。砂糖2〜4%

4-3. 炒め物・焼き物・和え物・酢の物(分母=調理前の主材料重量

料理 塩分 糖分
炒めもの・ソテー 0.8%
魚の塩焼き(切り身) 0.8〜1.5%
魚の塩焼き(一尾) 1.0〜2.0%
ムニエル 0.8〜1.0%
豚のしょうが焼き 1.5% 2.0%
厚焼きたまご 0.6% 5.0%
おひたし 0.8%
ごま和え 0.8%
酢の物(三杯酢) 約1.09% 3.0%

4-4. ご飯もの・丼物・麺類

料理 目安値
炊き込みご飯 1.0〜1.5%
チャーハン 0.8〜1.0%

炊き込みご飯:塩分は米と副材料の重量に対するパーセント。みりんと酒は米重量に対するパーセント。塩分1.0〜1.5%。みりん2%。酒5〜10%

4-5. 栄養管理上の目標値

対象 食塩相当量 種別
成人男性(18歳以上) 7.5g/日未満 目標量
成人女性(18歳以上) 6.5g/日未満 目標量
高血圧・CKD重症化予防 男女とも6.0g/日未満 重症化予防
1〜2歳 男3.0g/日
女2.5g/日未満
(この年齢のみ男女差あり)
目標量
3〜5歳 男女3.5g/日未満 目標量
6〜7歳 男女4.5g/日未満 目標量
8〜9歳 男女5.0g/日未満 目標量
10〜11歳 男女6.0g/日未満 目標量
12〜14歳 男7.0g/日/女6.5g/日未満 目標量
15〜17歳 男7.5g/日/女6.5g/日未満 目標量
学校給食 児童6〜7歳 1食1.5g未満 公的基準
学校給食 児童8〜9歳 1食2g未満 公的基準
学校給食 児童10〜11歳 1食2g未満 公的基準
学校給食 生徒12〜14歳 1食2.5g未満 公的基準
学校給食の基準値の考え方 食事摂取基準の目標量又は推奨量の3分の1を基本とする 公的基準の算定根拠

4-6. だしのとり方(分母=だしをとる水の重量

だしの種類 使用%
昆布だし 1〜2%
かつおだし 2〜4%
混合だし 昆布 1%・かつお節 2%

だし材料の使用量:使用量(g) = 水の重量(g) × 使用% ÷ 100。混合だしは昆布とかつお節を使う。

出典:わかりやすい調理(9-3. 専門書・大学出版 #33)

5. 調味の黄金比 早見表

5-1. 農林水産省「Let's!和ごはんプロジェクト」

用途 配合(容量比)
万能だれ(鶏の照り焼き等) しょうゆ:酒:みりん=1:1:1
煮魚用 酒:しょうゆ:みりん=6:1:1
煮物 だし:しょうゆ:みりん=8:1:1
めんつゆ(おでん等) だし:しょうゆ:みりん=12:1:1
ごま味噌の万能だれ みそ:酒:みりん:すりごま:水=各大さじ1

5-2. 全国味淋協会「つゆの黄金比」

用途 本みりん しょうゆ だし 適用料理
丼ものつゆ 1 1 4 かつ丼、親子丼、他人丼
天つゆ 1 1 5 てんぷら
煮物つゆ(濃い味) 1 1 8 筑前煮、肉じゃが、かぼちゃ煮、切干大根、高野豆腐
お浸しつゆ 1 1 10 青菜のお浸し
あんかけつゆ 1 1 12 揚げ出し豆腐、白身魚のあんかけ
温かいめんつゆ 1 1 18 かき揚げうどん、きつねそば
鍋・おでんつゆ 1 1 20 よせ鍋、おでん、茶碗蒸し

めんつゆなど希釈倍率について4倍希釈とは めんつゆ 1 : 水 3 のことである。めんつゆ1に対して水4ではないので注意。

5-3. 全国味淋協会「たれの黄金比」

名称 本みりん しょうゆ +α
万能テリヤキのたれ 1 1 昆布
煮魚のたれ 1 1 酒1
甘味噌だれ 1 みそ1
まろやか甘酢だれ 4 1 酢2
唐揚げのたれ 1 1 酒1・しょうが
浅漬けのたれ 1 1(うすくち) 酢1・唐辛子少々
かえし(本返し) 1 4 砂糖1(ざるそば・すき焼き用)
中華炒めのたれ 1 1 オイスターソース1
スイートマヨだれ 1 マヨネーズ1
スイートチリソース 2 はちみつ1・酢1

5-4. その他の代表的配合

料理 配合
煮物(野菜) だし10:しょうゆ1:みりん1:酒1
煮物(あっさり) だし10:しょうゆ1:みりん1:砂糖0.5
煮物(しっかり味) だし8:しょうゆ2:みりん2:砂糖1
すき煮・牛丼風 水(だし)5:しょうゆ2:みりん2:砂糖1
ぶり大根・肉じゃが 水(だし)4:しょうゆ2:みりん2:砂糖1
二杯酢 酢1:しょうゆ1
三杯酢 酢1:しょうゆ1:みりん(砂糖)1
酢飯(すし飯) 酢12:砂糖8:塩1

5-5. 合わせ酢(材料200gに対する配合)

種類 しょうゆ 食塩 食酢 砂糖 その他
二杯酢 15mL 15mL
三杯酢 4mL 1.5g 15mL 6g
甘酢 2g 15mL 8〜14g みりん24〜42mL
ごま酢 2g 15mL 4〜12g ごま10〜20g
吉野酢 4mL 1.5g 15mL 6g 吉野くず1g

5-6. 黄金比 → 食塩相当量 変換計算例

黄金比は調味料どうしの比率しか決めていないので、そのままでは食塩相当量が分かりません。 どの例も「調味料ごとの食塩相当量を出す → 合計する → 材料の重量に対する割合(調味%)にする」の順で計算します。

A. 煮物 — 農林水産省「だし8:しょうゆ1:みりん1」

条件:主材料 500g/だし 240g/こいくちしょうゆ 36g/本みりん 36g/4人分

食塩相当量に効くのは こいくちしょうゆ 36g だけです。だしと本みりんはごくわずかなので計算に入れません。

こいくちしょうゆは100gに食塩相当量が14.5g入っています(=14.5%)。
 14.5 ÷ 100 = 0.145        … しょうゆ1gあたり0.145g

こいくちしょうゆの食塩相当量 = 36g × 0.145 = 5.22g

主材料500gに対して食塩相当量が5.22gなので、
 割合   = 5.22 ÷ 500 = 0.0104
 調味% = 0.0104 × 100 = 1.04%
  ※ 割合を%に直すには100をかけます(§1 の「%は100で割る」の逆の操作です)

1人分 = 5.22 ÷ 4人 = 1.31g

補足:だしを顆粒和風だし 2.4g から作る場合、顆粒和風だしは100gに40.6g入っているので 2.4 × 0.406 = 0.97g が加わります。合計 6.19g、調味% 1.24%、1人分 1.55g。

B. 照り焼き — 「しょうゆ:酒:みりん=1:1:1」

条件:鶏もも肉 250g/こいくちしょうゆ 18g(大さじ1)/清酒 15g(大さじ1)/本みりん 18g(大さじ1)

食塩相当量に効くのは こいくちしょうゆ 18g だけです。

こいくちしょうゆの食塩相当量 = 18g × 0.145 = 2.61g        (14.5 ÷ 100 = 0.145)

鶏もも肉250gに対して食塩相当量が2.61gなので、
 割合   = 2.61 ÷ 250 = 0.0104
 調味% = 0.0104 × 100 = 1.04%

補足1:清酒を料理酒(食塩添加)15g に替えると、料理酒は100gに2.2g入っているので 15 × 0.022 = 0.33g が加わります。合計 2.94g、調味% 1.18%。

補足2:しょうゆをうすくちしょうゆ 18g に替えると、うすくちは100gに16.0g入っているので 18 × 0.16 = 2.88g。調味% 1.15%。

C. 丼つゆ — 全国味淋協会「本みりん:しょうゆ:だし=1:1:4」

条件:本みりん 36g(大さじ2)/こいくちしょうゆ 36g(大さじ2)/だし 120g/具材 360g/2人分

食塩相当量に効くのは こいくちしょうゆ 36g だけです。

こいくちしょうゆの食塩相当量 = 36g × 0.145 = 5.22g   (14.5 ÷ 100 = 0.145)

具材360gに対して食塩相当量が5.22gなので、
 割合   = 5.22 ÷ 360 = 0.0145
 調味% = 0.0145 × 100 = 1.45%

1人分 = 5.22 ÷ 2人 = 2.61g

D. 三杯酢

条件:材料 200g/こいくちしょうゆ 4mL=4.72g/食塩 1.5g

この例だけ、食塩相当量に効く調味料が2つあります。

調味料 重量 100g当たりの食塩相当量 1gあたり この料理での食塩相当量
こいくちしょうゆ 4.72g 14.5g 14.5 ÷ 100 = 0.145 4.72 × 0.145 = 0.684g
食塩 1.5g 99.5g 99.5 ÷ 100 = 0.995 1.5 × 0.995 = 1.493g
合計 = 0.684 + 1.493 = 2.177g ≒ 2.18g

材料200gに対して食塩相当量が2.18gなので、
 割合   = 2.18 ÷ 200 = 0.0109
 調味% = 0.0109 × 100 = 1.09%

6. ご飯の加水量 早見表

6-1. 加水倍率(分母=洗米前の精白米質量

食品 加水量
精白米 うるち米 米重量の1.3〜1.5倍の加水量(炊き上がりは米重量の2.2倍になる)。米1合は容量180mL、重量約150g。
全粥 米重量の5倍の加水量
五分がゆ 米重量の10倍の加水量

7. 給食用 揚げ物の吸油率・衣付着率早見表

献立作成や栄養計算で実務的によく用いられる標準値です。個別の実測値がない場合の目安として利用できます。

7-1. 基本計算式

① 衣の付着量

衣重量(g)= 主材料重量(g)× 付着率
    ※ 付着率は小数で入れます(20%なら 0.2)

② 吸油量

吸油量(g)= (主材料重量+衣重量)× 吸油率
    ※ 吸油率も小数で入れます(10%なら 0.1)

③ 栄養計算に入力する重量

主材料重量+衣重量+吸油量

7-2. 早見表

料理区分 衣付着率 吸油率
素揚げ なし 10%
から揚げ 20% 10%
フライ(普通衣) 15% 10%
フライ(厚衣) 25% 15%
天ぷら 10% 10%
かき揚げ 15% 15%

7-3. 計算例

① 鶏肉のから揚げ

主材料:鶏もも肉 60g

衣  衣の付着率 20%

60g × 20%
=60g × 0.2
=12g

吸油量  吸油率 10%

(60g+12g)×10%
=(60g+12g)× 0.1
=7.2g

栄養計算入力

食品 使用量
鶏もも肉 60g
から揚げ粉・片栗粉 12g
揚げ油 7.2g

② アジフライ

主材料:アジ 50g

衣  衣の付着率 15%

50g ×15%
=50g × 0.15
=7.5g

内訳例

  • 小麦粉 2.5g
  • 卵 2.5g
  • パン粉 2.5g

吸油量  吸油率 10%

(50g+7.5g)×10%
=(50g+7.5g)× 0.1
=5.8g

栄養計算入力

食品 使用量
アジ 50g
小麦粉 2.5g
2.5g
パン粉 2.5g
揚げ油 5.8g

③ さつまいも天ぷら

主材料:さつまいも 40g

衣  衣の付着率 10%

40g ×10%
=40g × 0.1
=4g

吸油量  吸油率 10%

(40g+4g)×10%
=(40g+4g)× 0.1
=4.4g

栄養計算入力

食品 使用量
さつまいも 40g
天ぷら粉 4g
揚げ油 4.4g

④ 野菜かき揚げ

主材料:野菜合計 70g

衣  衣の付着率 15%

70g ×15%
=70g × 0.15
=10.5g

吸油量  吸油率 15%

(70g+10.5g)×15%
=(70g+10.5g)× 0.15
=12.1g

栄養計算入力

食品 使用量
野菜類 70g
天ぷら粉 10.5g
揚げ油 12.1g

7-4. 給食現場向け簡易ルール

調理法 衣付着率 吸油率
から揚げ 20% 10%
フライ 15% 10%
天ぷら 10% 10%
かき揚げ 15% 15%

8. 計算式 早見表

概念

この章の式だけで、献立作成から発注・評価までの計算が完結する。すべての式に分母・単位・使用条件・参照元を明記した。

# 用途 数式 単位 使用条件
1 ナトリウム→食塩相当量 食塩相当量 = Na(mg) × 2.54 ÷ 1000 g 成分表にNaのみ収載の場合
2 調味料重量→食塩相当量 食塩相当量 = 調味料重量(g) × 食塩相当量(g/100g) ÷ 100 g 調味料の食塩相当量が既知
3 複数調味料の合計 総食塩相当量 = Σ(各重量 × 各食塩相当量 ÷ 100) g 全調味料の値が既知。食材由来Naも要考慮
4 調味%→必要食塩相当量 必要食塩相当量 = 材料重量(g) × 調味% ÷ 100 g 分母を必ず明示
5 食塩相当量→調味料量(逆算) 調味料重量 = 目標食塩相当量(g) ÷ 食塩相当量(g/100g) × 100 g 糖分・うま味は別途調整
6 1人分への換算 1人分 = 総食塩相当量(g) ÷ 食数 g/人 煮汁・つゆを残す料理は摂取量と一致しない
7 完成品の塩分濃度 塩分濃度(%) = 総食塩相当量(g) ÷ 完成重量(g) × 100 調理後重量が既知。調味%とは別概念
8 炊飯の基本加水量 基本加水量 = 洗米前の精白米重量(g) × 加水倍率 g 精白米うるち米は1.4倍
9 炊飯後重量 炊飯後重量 = 洗米前の精白米重量(g) × 重量変化率 ÷ 100 g 精白米うるち米は210%
10 大量炊飯の総加水量 総加水量 = 米重量 × 1.2〜1.4 + 米重量 × 6〜10 ÷ 100 g 施設ごとに標準化
11 炊き込みご飯の正味水量 正味の水量 = 基本加水量(g) 液体調味料の合計量(g) g 二重計上防止。具材は差し引かない
12 吸油量(A法・衣を別計上しない) 推定吸油量 = 主材料の生重量(g) × A ÷ 100 g 表13に収載がある食品
13 吸油量(B法・衣を別計上する) 推定吸油量 = 主材料の生重量(g) × B ÷ 100 g 衣の材料を別入力する場合
14 吸油量(C法・調理後から) 推定吸油量 = 揚げ物の実測重量(g) × C ÷ 100 g 調理後重量しか分からない場合
15 吸油量(厚労省表) 推定吸油量 =(素材重量 + 衣材料重量)× 吸油率 ÷ 100 g 表13に収載がない食品。水は含めない
16 吸油量(実測法) 油の減少量 =(投入油+補充油)残油/推定吸油量 = 油の減少量 × 0.8 g 大量調理で最優先。同一バッチで1品目
17 発注量 発注量 = 純使用量(g) ÷ (1 廃棄率) × 食数 g/kg 廃棄率は施設の実測値を優先
18 重量変化率 重量変化率(%) = 調理後重量(g) ÷ 調理前重量(g) × 100 揚げ物は衣込みか否かで別値
19 PFCからのg換算 たんぱく質(g) = 給与E(kcal) × P比(%) ÷ 100 ÷ 4/脂質 ÷9/炭水化物 ÷4 g P13〜20%E、F20〜30%E、C50〜65%E
20 穀類量 穀類重量(g) = 給与E × 穀類E比 ÷ 100 ÷ 荷重平均成分表の穀類E値 × 100 g 穀類E比は目安(公的基準ではない)
21 食品群の栄養価 栄養素量 = 食品群使用量(g) × 荷重平均成分値(/100g) ÷ 100 各単位 施設固有の荷重平均成分表を使用

9. 参考文献・出典一覧

9-1. 公的資料

# 資料名 発行元 年度・版 該当箇所 URL
1 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 文部科学省 科学技術・学術審議会 資源調査分科会 令和5年4月28日公表 第1章 2)(8)(食塩相当量)、6)①(重量変化率)、7)(揚げ物と炒め物の脂質量)、表12、表13、表14 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 第1章
2 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 正誤表(Excel) 文部科学省 令和8年(2026年)3月27日公表 本表第2章50食品67事項、第1章 表12・表13 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 正誤表(Excel)
4 日本人の食事摂取基準(2025年版)策定検討会報告書 厚生労働省 令和6年10月公表、令和7〜11年度使用 ナトリウム(食塩相当量)の章、エネルギー産生栄養素バランス 日本人の食事摂取基準(2025年版)策定検討会報告書
5 学校給食実施基準の一部改正について(2文科初第1684号/令和3年文科省告示第10号) 文部科学省 令和3年2月12日告示・令和3年4月1日施行 別表 学校給食摂取基準、「2 学校給食における食品構成について」 学校給食実施基準の一部改正について(2文科初第1684号/令和3年文科省告示第10号)
6 学校給食摂取基準の策定について(報告) 文部科学省 学校給食における児童生徒の食事摂取基準策定に関する調査研究協力者会議 令和2年12月 基準値の考え方(目標量・推奨量の3分の1)、栄養素の算出順序 学校給食摂取基準の策定について(報告)
7 大量調理施設衛生管理マニュアル 厚生労働省 平成9年3月24日衛食第85号別添、最終改正 平成29年6月16日生食発0616第1号 重要管理事項、加熱温度基準 大量調理施設衛生管理マニュアル
8 学校給食調理場における大量調理 第1章「学校給食(大量)調理の基本的な考え方」 文部科学省(執筆:女子栄養大学名誉教授 殿塚婦美子) 炊飯、揚げ物、"油の減り"、表1 吸油率表、廃棄率、回転釜 学校給食調理場における大量調理 第1章「学校給食(大量)調理の基本的な考え方」
9 学校給食調理場における大量調理 第4章「調理形態別調理の衛生管理&調理技術マニュアル」 文部科学省 保温・保管中の品質変化 学校給食調理場における大量調理 第4章「調理形態別調理の衛生管理&調理技術マニュアル」
10 平成19年国民健康・栄養調査 調味料の割合 吸油率表 厚生労働省 平成19年 上記No.8 表1に収載 学校給食調理場における大量調理 第1章「学校給食(大量)調理の基本的な考え方」
11 学校給食衛生管理基準(平成21年文科省告示第64号) 文部科学省 平成21年 衛生管理基準(品質標準規定なし) 学校給食衛生管理基準(平成21年文科省告示第64号)
12 健康増進法 第21条第3項/健康増進法施行規則 第9条(栄養管理の基準) 特定給食施設の栄養管理 健康増進法 第21条第3項/健康増進法施行規則 第9条(栄養管理の基準)
13 特定給食施設における栄養管理に関する指導・支援等について(健健発0331第2号) 厚生労働省 健康局健康課長 令和2年3月31日 別添2 栄養管理に係る留意事項、施設区分 特定給食施設における栄養管理に関する指導・支援等について(健健発0331第2号)
14 児童福祉施設における「食事摂取基準」を活用した食事計画について(子発0331第1号) 厚生労働省 令和2年3月31日(2025年版へ移行済み) 配慮すべき栄養素 児童福祉施設における「食事摂取基準」を活用した食事計画について(子発0331第1号)
15 児童福祉施設等における食事の提供ガイド こども家庭庁 令和7年9月 保育所等の食事提供 児童福祉施設等における食事の提供ガイド
16 伝統調味料は「黄金比」で手間いらず(Let's!和ごはんプロジェクト) 農林水産省 大臣官房新事業・食品産業部(取材協力:農林水産省広報室) 2022年2月 黄金比(※行政広報であり栄養基準ではない) 伝統調味料は「黄金比」で手間いらず(Let's!和ごはんプロジェクト)
17 学校給食から発生する食品ロス等の状況に関する調査結果について 環境省 平成25年度推計、平成27年4月公表 調理残さ・残食率 学校給食から発生する食品ロス等の状況に関する調査結果について

9-2. 学術資料

# 資料名 著者・掲載誌 該当箇所 URL
19 汁ものにおける塩分量・塩分濃度の変化 小野尚美・小上和香・小野章史/川崎医療福祉学会誌 Vol.32 No.1 pp.165-170 2022 官能評価上の適正範囲、NHKきょうの料理の実測値、塩分濃度の算出条件 汁ものにおける塩分量・塩分濃度の変化(川崎医療福祉学会誌 Vol.32 No.1 pp.165-170)
20 野菜の脱水 橋谷淳子・樋口由季/栄養学雑誌 39(5) pp.229-234(DOI: 10.5264/eiyogakuzashi.39.229) 1981 ふり塩野菜8〜33%、加熱野菜20〜43%の脱水率 野菜の脱水(栄養学雑誌 39(5) pp.229-234)
21 飯との組み合わせが低塩分濃度の汁物の塩味の嗜好性に及ぼす影響 日本家政学会誌 70(2) 低塩分汁物の嗜好性 飯との組み合わせが低塩分濃度の汁物の塩味の嗜好性に及ぼす影響(日本家政学会誌 70(2))
23 給食現場における調味の標準化について(スポーツ栄養学科通信Vol.102) 真木瑛/仙台大学スポーツ栄養学科(原典:七訂食品成分表2021, 女子栄養大学出版部) 料理別調味%一覧 給食現場における調味の標準化について(スポーツ栄養学科通信Vol.102)
24 調味パーセントの標準化 南亜紀/名古屋学芸大学 管理栄養学部 みそ汁の調味%、大量調理での標準化 調味パーセントの標準化
25 調味パーセントで健康的でおいしい料理を!(Journal KAGAWA) 日本栄養大学(旧・女子栄養大学) みそ汁0.6%、30年前は0.8% 調味パーセントで健康的でおいしい料理を!(Journal KAGAWA)
26 味のものさしと計量スプーン・計量カップ 香川栄養学園広報部(参考:香川綾『栄養学と私の半世紀』) 調味パーセントの由来、1948年の計量スプーン試作 味のものさしと計量スプーン・計量カップ
27 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 正誤表を読む【成分表連載55】 渡邊智子/栄養と料理ぷらす(日本栄養大学出版部) 2026年4月29日 正誤表の内容解説 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 正誤表を読む【成分表連載55】

9-3. 専門書・大学出版

# 資料名 発行元 年・版 該当内容 備考・URL
29 改訂新版 大量調理 品質管理と調理の実際 学建書院(殿塚婦美子ほか) 第6版 大量調理の品質管理 書籍
30 献立作成の基本と実践 講談社 食品構成表の作成手順 書籍(大阪府「食品構成表作成手順」の出典として明記)
32 調理師読本 2022年版 第一出版 2022年 合わせ酢の配合表 書籍。掲載ページの確認は取れていない
33 わかりやすい調理 (株)みらい 1998 調味パーセント 書籍

9-4. 自治体・団体資料

# 資料名 発行元 該当内容 URL
33 食品構成表作成手順(H保育所)令和5年10月演習用資料 大阪府 食品構成表の作成手順(出典:講談社『献立作成の基本と実践』) 食品構成表作成手順(H保育所)令和5年10月演習用資料
34 学校給食摂取基準の活用 公益社団法人 日本栄養士会 荷重平均成分表の作成、基準値の考え方 学校給食摂取基準を活用する際の確認事項と留意点
35 令和6年度介護報酬改定のポイント 公益社団法人 日本栄養士会 栄養ケア・マネジメント、栄養情報連携料 令和6年度介護報酬改定のポイント
36 令和5年度 学校給食調理技術講習会テキスト 公益財団法人 福岡県学校給食会 煮魚の煮汁量(魚重量の20〜30%) 令和5年度 学校給食調理技術講習会テキスト
37 8訂補 日本食品標準成分表 抜粋 大阪府 八訂増補2023年数値の照合用 8訂補 日本食品標準成分表 抜粋
38 調味料の塩分早見表 高知県香南市 実用単位当たりの食塩相当量 調味料の塩分早見表

9-5. 業界団体・メーカー資料

# 資料名 発行元 該当内容 URL
39 本みりんを使ったつゆ・タレ黄金比 全国味淋協会 つゆ・たれの黄金比(業界団体推奨 本みりんを使ったつゆ・タレ黄金比
40 和食の旨み(煮物・煮魚の黄金比) 小林食品株式会社(かつお節メーカー) 煮物 だし10:醤油1:みりん1:酒1 等 和食の旨み(煮物・煮魚の黄金比)
44 合わせ酢の種類と割合 とば屋酢店 『調理師読本』2022年版の合わせ酢配合の二次引用元 合わせ酢の種類と割合
45 栄養価計算のよくある疑問を解説!① / 調味塩分パーセントにつきまして Eatreat(管理栄養士向け情報サイト) 料理別調味%の目安 栄養価計算のよくある疑問を解説!①(Eatreat コラム)調味塩分パーセントにつきまして(Eatreat 相談室)